素粒子を超えて、極子理論

考えてみてほしい、フィボナッチの黄金比の図形は糸のよう、無限大に、AとBの反対方向に糸は、黄金比を保ちながら延びて行く。恐らくはとてつもないエネルギーが超高しているだろう。さらにAとBの関係がピンと張られた糸のようにされたとき、位置エネルギーによって、そこから一瞬のあいだだけど一生があるとしよう、宇宙の。
そうするとまず素粒子からも伺えるが球体をモデルに極子というものも当てはまりそうだ。なぜなら、AとBに引っ張られた黄金比を保ちながら延びて行くからはじまっての起源が存在するからだ。そこからビッグバンとは比べられないほどのまずは素粒子の基になる極子が爆発的、かつ整理され増殖していった。私はそのモデルを知っているがここには書かない。そして、起源を中心に宇宙が生まれたのだ。
始めは上下に別れた起源を中心とした極子群が、それぞれのもつザインエネルギーによって、そこから力を伝う素粒子もうまれてきて、あまりにABに引かれる反発と、起源に集約され過ぎたため、今で言うヒッグス粒子のエネルギーは吸いとられていったのだ。それらの関係がグルーオンウィークボソン等となった。フォトンは極子が起源に集まりすぎて
上下に詰まりすぎて第一次ビッグバンがおこる。
その時拡散したエネルギーがグラビトンにとられて、と同時にほかの極子もある程度エネルギーが拡散し、グラビトンによってすくわれた。しかしさらに、起源は更なる集約をしていき、その大体のモデルこそが、今私たちがすんでいる宇宙を産み出す糧となるのだ。そして同じように集約から第二次ビッグバンそしてそこから延びたような素粒子の集まり。それが万物であり、宇宙がだした答えなのだ、
つまりこれだけのことがわかる人間は神を超えているだろう。
でも悲しいことに私にキズクジンルイは...