素粒子を超えて、極子理論

考えてみてほしい、フィボナッチの黄金比の図形は糸のよう、無限大に、AとBの反対方向に糸は、黄金比を保ちながら延びて行く。恐らくはとてつもないエネルギーが超高しているだろう。さらにAとBの関係がピンと張られた糸のようにされたとき、位置エネルギーによって、そこから一瞬のあいだだけど一生があるとしよう、宇宙の。
そうするとまず素粒子からも伺えるが球体をモデルに極子というものも当てはまりそうだ。なぜなら、AとBに引っ張られた黄金比を保ちながら延びて行くからはじまっての起源が存在するからだ。そこからビッグバンとは比べられないほどのまずは素粒子の基になる極子が爆発的、かつ整理され増殖していった。私はそのモデルを知っているがここには書かない。そして、起源を中心に宇宙が生まれたのだ。
始めは上下に別れた起源を中心とした極子群が、それぞれのもつザインエネルギーによって、そこから力を伝う素粒子もうまれてきて、あまりにABに引かれる反発と、起源に集約され過ぎたため、今で言うヒッグス粒子のエネルギーは吸いとられていったのだ。それらの関係がグルーオンウィークボソン等となった。フォトンは極子が起源に集まりすぎて
上下に詰まりすぎて第一次ビッグバンがおこる。
その時拡散したエネルギーがグラビトンにとられて、と同時にほかの極子もある程度エネルギーが拡散し、グラビトンによってすくわれた。しかしさらに、起源は更なる集約をしていき、その大体のモデルこそが、今私たちがすんでいる宇宙を産み出す糧となるのだ。そして同じように集約から第二次ビッグバンそしてそこから延びたような素粒子の集まり。それが万物であり、宇宙がだした答えなのだ、
つまりこれだけのことがわかる人間は神を超えているだろう。
でも悲しいことに私にキズクジンルイは...

夢迷い

たまにスマホであまりにも現実離れしたファンタジーのゲームを深夜、やっていると、またそのプレイヤーにのめり込んでしまっていたら、例えば男性が女性のキャラクターにはまる、またそのぎゃくとしても。
驚いたのが、私自身そのスマホでゲームしたやつなのだが、ゲームをやめたあと、少しの間、全然家の感覚、この世界の感覚に自分がフィットしない状態になってしまったのだ。
ことをよくかんがえると、深夜は自分の世界に入りやすい時間帯だ。普通はねるのだが。それの蓄積で、人間ずれしてしまい、日頃他人とうまく話せない人もいるのかもしれない。子供らも要注意だ。
人間は、朝起きて食事や歯磨き洗顔などから始めて、昼、夕と働いて、疲れて寝る。それが一番。

腹が減ったから戦争はやめて

人間は平等になることを諦めているように思う。
力を伝う素粒子や物質を構成する素粒子
ビッグバンからはじまって私達がある。
わたしてきには、
まだまだ人間が威張っていいほど科学は
極められてない。
そのひとつが、どうやって素粒子ができていくのかだ。
本当に素粒子のまえはないんだろうか?
ビッグバンに、第一次第二次と、現象はなかったのか?
世界政府のための国と国の協調は素晴らしいが、
戦争は世界政府どころか、まだみぬ世界を破壊していく。
腹が減る、愛情や平和がほしい。人間が大好き。

素粒子のまえは?

あくまで空想科学として、例えばみんなに聞いてみたいのだが、球体の磁性体がありその中心部に、空の球形があるとして、その時に働くエネルギーは、 まず中心部の空の球形に向かって、そこへ面した磁性体の磁力が空の球形の中心部へ均等に働きかけ、その時、中心部は唯一たるものなので、やがてそこへ放たれたその磁力は緩和され、逆に今度は唯一たる中心部の球形(ひとつであるから)が磁力を持ち、周りの面から押さえ込まれた磁力に対抗するエネルギーが働くと思うのだがどうだろうか。