宇宙の誕生

まず時間の定義だ。二つの双極された事象が並んだときに、それが、持続可能な1:1.618の対比のバランスのパーセンテージに基づいてまず時間の定義だ。二つの双極された自称が並んだときに、それが、持続可能な1:1.618の対比のバランスのパーセンテージに基づ…

力に支配された世界

人間は、幸福になりたいと思うのが常だ。 だけど、様々な歴史を振り返っても、武力につながることで豊かになれると言うことは、まず人間である上でないといっていい。 一時的な人間の感情は高ぶりがあれば冷めることもあることを覚えた方がいい。 見た目は大…

自由なのだと意識すること

人間は個々に生きているが、その生活において、自らの統合的な観念で自由を感じないもしくは意識できず、自分が持つ人間の欲求に過度の制御ないし、逆にそこに過度の意識をしてしまう場合、日常生活に、自分の時間が足りていない、それを感じさせてくれない…

犯罪は記憶されて起こる

ある日私は、エントロピーとエンタルピー二つの概念の融合するこの世界を考えた。 きっかけは、罪を感じたとき、なぜ人間にこうもその不平等的な役割が、現在にいたりあるかである。始めは、エントロピーとフィボナッチの関係をネットで調べてからだ。まさか…

愛し合うという意味

そこには、男女間の愛はもちろん貴重なものだが、自分が他人に必要されていることへの喜びも、愛のひとつとしてとって、尽力していくものが望ましく思う。貧富の差にしても、人間の能力の差にしても、それらを埋めるのはいつでも、人間の人格である。人格を…

教育という土台

人間には三つ子の魂百までなど、個人に差は多少あっても、臨界期という(だいたい0~3才くらいまでの赤ちゃんに与えられる情報、また、覚えていく過程の情報が、その安定している精神状態かどうかである。)大事な時期から、男子女子との区別や自分が男あるい…

滑らかであることと、尖っていること

人間には幾つかの感情の方向性がある。快と不快や、喜怒哀楽をたとえとして。 その感情に、加速とブレーキがある。加速することで、正確には(考えて)テンションをあげる。テンションが上がれば、大体の病的な鬱的な状態でないなら、こだわることにその執着…

素粒子を超えて、極子理論

考えてみてほしい、フィボナッチの黄金比の図形は糸のよう、無限大に、AとBの反対方向に糸は、黄金比を保ちながら延びて行く。恐らくはとてつもないエネルギーが超高しているだろう。さらにAとBの関係がピンと張られた糸のようにされたとき、位置エネルギー…

夢迷い

たまにスマホであまりにも現実離れしたファンタジーのゲームを深夜、やっていると、またそのプレイヤーにのめり込んでしまっていたら、例えば男性が女性のキャラクターにはまる、またそのぎゃくとしても。 驚いたのが、私自身そのスマホでゲームしたやつなの…

腹が減ったから戦争はやめて

人間は平等になることを諦めているように思う。 力を伝う素粒子や物質を構成する素粒子の ビッグバンからはじまって私達がある。 わたしてきには、 まだまだ人間が威張っていいほど科学は 極められてない。 そのひとつが、どうやって素粒子ができていくのか…

素粒子のまえは?

あくまで空想科学として、例えばみんなに聞いてみたいのだが、球体の磁性体がありその中心部に、空の球形があるとして、その時に働くエネルギーは、 まず中心部の空の球形に向かって、そこへ面した磁性体の磁力が空の球形の中心部へ均等に働きかけ、その時、…