宇宙の誕生

まず時間の定義だ。二つの双極された事象

f:id:soleilofhuman:20190725220943j:image

が並んだときに、それが、持続可能な1:1.618の対比のバランスのパーセンテージに基づいてまず時間の定義だ。二つの双極された自称が並んだときに、それが、持続可能な1:1.618の対比のバランスのパーセンテージに基づいて起こる現象。○と×におけるAIのループ現象が∞であることが証明。
僕は、黄金螺旋における、双極されたそれぞれ逆の力が働き、無限のちからが生まれ構築し
、それゆえに、内に内に対比されて、一つの支点に行き着く。綱引きでちからが釣り合ったときエネルギーが解放されるように、黄金螺旋にも、超高したエネルギーが一瞬ピンと張った糸のようになり、そこから、双極それぞれを、男M女Wとしたとき、子孫に繋がる相性で考えると図のようになっていく。超ひも理論の原理で、超震動を起こしたつまり、ものすごいエネルギーの粒子が出来上がり、超高したエネルギーが解放されるように相性をめぐって、どんどん違う粒子も作り出す。
支点からそれぞれの粒子に、始め誕生した並びの粒子からエネルギーが奪われる。更に対象ゆえに、安定した粒子は他の粒子より速く動く、対消滅と、対生成だ。一瞬でも超ミクロかしたら、他の粒子はバランスを崩す。それが対象性の崩れとも言える。
始めの粒子はエネルギーがカスカスの状態で更に支点との対象現象で、やがて小さな核のようなものができる。それが重力子だ。そして、対象性から、細胞が分裂するように、ものすごい勢いで増えていった、それがインフレーション。ただ、はじめに、原子を構成するシステムができていくはずだから、エネルギーを奪った粒子たちが、分裂していくカスカスの粒子に、引き寄せられながら、態勢をかえて、今の宇宙になっているのかもしれない。
フォトンは、その際に、もともと、エネルギーを奪った粒子のエネルギーととれるから、重力に引かれながら、支点との対象性から伸び縮みしたり、繋がったり切れたりして、今の状態の礎を築いたと思われる。質量が皆無に等しいのは、カスカスの粒子の分裂に巻き込まれ、ねってねってネリにねられてだと思う。
これらの、黄金長方形と、黄金比率と、黄金螺旋における、法則が認められたときは、どうか人間が、争いなどでなく、愛のために、世界がファミリーのようになるために存在してほしい!