2018-01-01から1年間の記事一覧

教育という土台

人間には三つ子の魂百までなど、個人に差は多少あっても、臨界期という(だいたい0~3才くらいまでの赤ちゃんに与えられる情報、また、覚えていく過程の情報が、その安定している精神状態かどうかである。)大事な時期から、男子女子との区別や自分が男あるい…

滑らかであることと、尖っていること

人間には幾つかの感情の方向性がある。快と不快や、喜怒哀楽をたとえとして。 その感情に、加速とブレーキがある。加速することで、正確には(考えて)テンションをあげる。テンションが上がれば、大体の病的な鬱的な状態でないなら、こだわることにその執着…

素粒子を超えて、極子理論

考えてみてほしい、フィボナッチの黄金比の図形は糸のよう、無限大に、AとBの反対方向に糸は、黄金比を保ちながら延びて行く。恐らくはとてつもないエネルギーが超高しているだろう。さらにAとBの関係がピンと張られた糸のようにされたとき、位置エネルギー…

夢迷い

たまにスマホであまりにも現実離れしたファンタジーのゲームを深夜、やっていると、またそのプレイヤーにのめり込んでしまっていたら、例えば男性が女性のキャラクターにはまる、またそのぎゃくとしても。 驚いたのが、私自身そのスマホでゲームしたやつなの…

腹が減ったから戦争はやめて

人間は平等になることを諦めているように思う。 力を伝う素粒子や物質を構成する素粒子の ビッグバンからはじまって私達がある。 わたしてきには、 まだまだ人間が威張っていいほど科学は 極められてない。 そのひとつが、どうやって素粒子ができていくのか…

素粒子のまえは?

あくまで空想科学として、例えばみんなに聞いてみたいのだが、球体の磁性体がありその中心部に、空の球形があるとして、その時に働くエネルギーは、 まず中心部の空の球形に向かって、そこへ面した磁性体の磁力が空の球形の中心部へ均等に働きかけ、その時、…